ハウスマートを構成する3つのコアバリューとは

ハウスマートを構成する3つのコアバリューとは


先日、ハウスマートではコアバリューを決めました。

>>なぜ創業2年9ヶ月で会社のコアバリューを決めたのか

今回は、ハウスマートのメンバーが喧々諤々とディスカッションを重ねて決めたコアバリューについてお話したいと思います。

ハウスマートのコアバリューは3つの大きなバリューと、その下の9つのバリューから構成されています。

 

1.圧倒的コミットメント

  • 1-1.プロフェッショナルとして卓越したスキル、深い知識、最新のノウハウを持ち、最善の方法を考えたか?(スキル)
  • 1-2.プロフェッショナルとして困難の中で仕事をやり抜き、アウトプットを最大化し、目標を達成しているか?(成果)
  • 1-3.現状に満足せず、リスクを取り、より高い目標に挑戦しているか?(チャレンジ精神)

2.圧倒的コミュニケーション

  • 2-1.オープンでフェアなコミュニケーション、自己開示と傾聴を徹底し、居心地の良い関係性をチームと築き上げたか?(暖かいコミュニケーション)
  • 2-2.価値のある知識、ノウハウをチームに素早く共有し、チームのアウトプットの最大化に貢献したか?(チームの最大化)
  • 2-3.温泉のように周囲を熱くし、チームの温度を上げたか?(ポジティブ思考)

3.圧倒的カスタマーファースト

  • 3-1.自己満足ではなく、ユーザーを幸せにするための仕事をしたか?(カスタマーファースト)
  • 3-2.顧客に1秒でも早く価値を届ける為、計画、行動を早くし、小まめにアウトプットしたか?(スピード)
  • 3-3.常識や現状にとらわれず、顧客の期待を超え、サービスを改善する施策、未来を創造するアイデアを出したか?(考え抜く力)

一つずつ、バリューに込められた意図を解説して行きたいと思います。

1.圧倒的コミットメント

ハウスマートの強みはエンジニア、不動産営業、マーケティングなど、各分野のプロが集まっているところです。

各分野のプロが集結し、協力して全く新しいサービスを作っているところに会社としての強みが凝縮されているのです。

では「プロ」とは何か、というと「結果を出す事にコミット」した存在という事が出来ます。

この「プロの定義」はビジネスの分野に限りません。

スポーツの世界では、名監督が招かれるのはチームを勝利に導く為ですし、名ピッチャーが指名を受けるのはヒットを打たせない為です。

ちょっと効率が良かったり、頭が良かったり、物を知っているだけではプロとは言えません。

それぞれの分野で「卓越した結果を出す事」にフォーカスし、仕事をする人材こそ「プロ」と言えます。

ハウスマートのチームメンバーはプロであることにこだわり、誇りを持つメンバーで構成されています。

 

1-1.プロフェッショナルとして卓越したスキル、深い知識、最新のノウハウを持ち、最善の方法を考えたか?(スキル)

プロにはスキル、知識が欠かせません。

スキル、知識無しに結果を出す事は出来ません。

スキルや知識は、仕事をしていく中で少しずつ身についていくものですが、漫然と仕事をこなした場合と、自ら貪欲に、かつ体系的に学びにいくのでは習得のスピードが圧倒的に違います。

そして今の世の中は、次々と技術革新が起きているので、今日まで通じたスキル・知識が明日から時代遅れになる可能性が非常に高いと言えます。

現状のスキル・知識に満足せずに、日々新しいノウハウを獲得し続ける為には相当な努力が必要になります。

常に最も効果的なノウハウを身につけ、最も良い方法を模索することがプロの条件となります。

 

1-2.プロフェッショナルとして困難の中で仕事をやり抜き、アウトプットを最大化し、目標を達成しているか?(成果)

プロの仕事はいつも難しいものです。

予算、技術的課題、スケジュール、リソース、経験、何をとっても困難の中で仕事をやらなくてはいけない事もしばしばです。

スタートアップという存在自体が「今まで出来なった事をやり、イノベーションを起こす」という存在である以上、これは避けられないことです。

強いチームとは、困難の中でも、目標達成をし続けるチームです。

個人でもチームでも、強い個人、強いチームは、目標を達成し続けます。

逆に弱い個人、弱いチームは、目標を達成する事に執着せず、負け癖がついてしまっているチームです。

勝つ事に慣れれば、負けると気持ち悪く感じる様になります。

勝ち癖をつける事で、強い個人、強いチームになることが出来ます。

 

1-3.現状に満足せず、リスクを取り、より高い目標に挑戦しているか?(チャレンジ精神)

ビジネスは「顧客」「競合」「社内」の3つの要素から成り立っていると言われます。

仕事は慣れてくるとルーティン化し、単なる「作業」になりがちです。

作業の割合が増えてくると、仕事をする上で失敗するリスクが減り、効率は良くなりますが、イノベーションは起き辛くなります。

「なんでそんな無駄なことをするんだ」
「効率が悪い」
「今までこのやり方でやってきた」
「そんなことは私の仕事じゃない」

このようなスタンスで仕事をしていると、競合により良いサービス・商品を出され、顧客を奪われることになります。

顧客に対し、他社と比べ圧倒的に良いサービス・商品を提供し続ける為には、現状に満足せず、時には現状を否定し、失敗を重ね、リスクを取り、今までよりも高い目標に挑戦し続けることが必要になります。

挑戦を辞めた時、スタートアップはただの中小企業に成り下がります。

 

2.圧倒的コミュニケーション

ハウスマートではチームで結果を出すことを大事にしています。

人一人が出来ることは大きいですが、チームで成し遂げられる成果は、想像を絶するほど大きいものです。

課題を把握し、解決策を導き出し、チームで結果を出すためには、コミュニケーションが欠かせません。

ハウスマートでは部署間のコミュニケーションも活発です。

コミュニケーションが不足することによって、お互いに対する誤解、軋轢が生まれます。

上下関係を守るためではなく、問題を解決する為にコミュニケーションは行われるべきなので、部署、ポジションに関係なく、活発な議論、フィードバック、情報交換が行われるべきです。

 

2-1.オープンでフェアなコミュニケーション、自己開示と傾聴を徹底し、居心地の良い関係性をチームと築き上げたか?(暖かいコミュニケーション)

良質なコミュニケーションは信頼関係を前提としています。

どんなに良いことを言ったとしても、信頼関係が無ければ、相手に響くことはありません。

信頼関係を相手と築く為には、まずは相手の話を遮らずに、じっくりと聞くこと、相手の意見、考えを認識することが第一です。

自分の話を聞いてくれない人に対して、その人の話を聞こうと思う人はいません。

相手の話をじっくりと聞いた後に、自分の考えを述べる必要があります。

またコミュニケーションをする際、強く主張したいことがあると強い言葉を使いがちですが、相手あってのコミュニケーションなので、あくまでも相手を思いやり、気持ちの良いコミュニケーションを意識する必要があります。

いくら正しいことを言ったとしても、そこに思いやりがなければ、ハウスマートでは「良いコミュニケーション」とは捉えません。

ハウスマートは暖かいコミュニケーションを大事にするチームです。

 

2-2.価値のある知識、ノウハウをチームに素早く共有し、チームのアウトプットの最大化に貢献したか?(チームの最大化)

知識やノウハウは個人で持つだけでは、個人の生産性を上げるだけですが、チームで知識やノウハウを共有することで、チームの生産性を上げることが出来ます。

また個人の情報収集力には限界がありますが、同じ方向を向いているチームであれば、お互いにとって価値ある情報・ノウハウを何倍ものスピードで収集することが出来ます。

知識やノウハウをシェアすることは時に恥ずかしく感じられることもありますが、ハウスマートは積極的なシェアを推奨しています。

 

2-3.温泉のように周囲を熱くし、チームの温度を上げたか?(ポジティブ思考)

ハウスマートが最も大事にしている力の一つが「温泉力」です。

温泉に入ると体が温まり、元気が出てきます。

コミュニケーションにおいても、相手の気持ち、モチベーションを上げることが出来れば、チームのスピードはどんどん早くなります。

温泉が嫌いな人は殆どいません。

チーム内で温泉のようなコミュニケーションが出来れば、チームメンバーはお互いに、毎日そのチームで働きたい!と思うようになるでしょう。

また気持ち良い温泉であっても、1日中入ることは出来ません。

30分〜1時間程度温泉に入り、元気を得るのと同じように、30分〜1時間の打ち合わせ、フィードバックにより方向性を決め、後はガンガン行動するようなコミュニケーションこそハウスマートが理想とするチームのあり方です。

 

3.圧倒的カスタマーファースト

ハウスマートは「新しい暮らしのプラットフォーム」を創ろうとしています。その為には、圧倒的に「カスタマーファースト」を徹底する必要があります。

 

3-1.自己満足ではなく、ユーザーを幸せにするための仕事をしたか?(カスタマーファースト)

人間、技能があればあるほど、優秀であればあるほど、面白いアイデアを思いつくものです。

また新しい技術、テクノロジーが世の中に出てくると、それを使ったビジネスアイデアも想像出来ることでしょう。

しかし、ビジネスにおいて大事なのは「顧客が幸せになったかどうか」の一点だけです。

どんなに高次元の技術が使われていたとしても、どんなに画期的な方法であったとしても、ユーザーにとって使いにくかったり、カッコ悪かったり、他のサービスに比べて役に立つ度合いが少なければ、それはあまり意味がないことなのです。

また自己満足の為に仕事をするようになると、チームの中に派閥が生まれます。

顧客の為ではなく、派閥の為に労力を使う事ほど、馬鹿げていることはありません。

ハウスマートは決して派閥を許容しません。

 

3-2.顧客に1秒でも早く価値を届ける為、計画、行動を早くし、小まめにアウトプットしたか?(スピード)

大型プロジェクトの場合、どうしても成果を世の中に出すまでに時間がかかってしまいます。

それ自体は逃れられないことなのですが、ユーザーにとっては関係ありません。

大型のプロジェクトであったとしても、常に

  • 早く世の中に出す方法はないか
  • 一部だけ切り出して世の中に出す方法はないか

と考えることが重要です。

徹底的に仮説を立てて検証し、事業計画を立てることは重要ですが、一方でなるべく早く形を作り、ユーザーに使ってもらうことでフィードバックを得ることも「スピード」が武器であるベンチャーならではの有効な戦略です。

ベンチャーの強みは「知性」と「スピード」です。

また顧客とダイクレクトにやりとりをする営業においても、スピードは最重要ポイントです。

「スピードは誠意」という言葉がありますが、全く同じ行動であっても、スピードが早ければ早いほど顧客は満足します。

速度は、ある一定を越えると、感動を創出します。

3-3.常識や現状にとらわれず、顧客の期待を超え、サービスを改善する施策、未来を創造するアイデアを出したか?(考え抜く力)

スタートアップの醍醐味の一つは「そんなことはお前たちには出来ない」と言われていることを、実現してしまうことです。

リソースが足りないときこそ、知恵が発揮されます。

自由に考えられることが、スタートアップの強みです。

出来ない理由を述べることはいくらでも出来ますが、それではつまらないですし、大きなことは出来ません。

またスタートアップは毎日、組織もサービスもどんどん変わっていき、チャンスもどんどん舞い込んでくるので、現状を前提に考えても意味がありません。

顧客の期待値を満たすのではなく、期待値を遥かに越え、感動を巻き起こすレベルまでサービスを引き上げることこそ、スタートアップの面白さです。

 

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