圧倒的熱量の人が、とてつもなく魅力的な理由

圧倒的熱量の人が、とてつもなく魅力的な理由

採用面接をしていると、ものすごい熱量を持っている人と出逢うことがあります。

年代に関係なく、仕事、人生に対する熱量がハンパじゃなくある人です。

仕事、人生に対する熱量がある人とは、一緒に働いていて楽しいものです。

そういう人と面接していると、どんなに疲れている時でも瞬時にこちらまで元気になります。

熱量がある人は、仕事や人生に求めるものが大きいので、どんどん成長していきます。

そういう人と一緒に仕事をしていると、不可能なことも可能に見えてきて、チャレンジしようという気になります。

熱が周りに伝播していくのです。

ハウスマートのメンバーは、スキルがあり、かつ熱量が高い人、熱量を周りに伝播していける人が多いと思います。

逆に経験があったり、スキルがかなり高かったとしても、熱量があまりない人は「当たり前の仕事」「自分がやったことがある仕事」しか出来ないため、熱量が圧倒的な人ほどには期待出来ません。

熱量があまり無い人がマネージャーになると、そのチームメンバーは挑戦の気概が無くなったり、保守的になっていきます。

経験やスキルがあったとしても、熱量が「無い」人は周りの熱を奪っていくので、絶対に採用しません。

熱量が「無い」人とは、他責性が強い人、皮肉屋、ボヤキが多い人などです。 
 

どんな人が圧倒的熱量を持つのか、についてはまた別の機会に書きたいと思います。 
 

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