営業が最高の仕事である4つの理由

営業が最高の仕事である4つの理由


営業は最高の仕事だと思う。

私は大学生時代にやっていたインターンも、新卒で入った会社でも営業をやっていた。楽天に転職した後も、メインの仕事は営業だった。

それも、自分で営業をやりたいと思って、営業をやっていた。

なぜ、営業をやりたいと思っていたかというと、次の4つの理由からだ。

1.営業を極めれば食いっぱぐれがないから

至極単純な話だが、物を売れるようになれば、とりあえず死ぬことは無い。優秀なセールスパーソンはどんな会社からも引っ張りだこだ。

日本で最も年収が高い仕事は外資系生命保険プルデンシャルの営業だろう。

誰もが羨むようなコンサルティングファームや、大手法律事務所だって、一番偉いパートナーの仕事は「仕事を獲ってくること」だ。

 

2.営業は全ての職種に共通する基礎スキルだから

どんな仕事であれ「自分一人」で完結することはありえない。

お客様がいるし、社内の誰かに手伝ってもらわない限り、サービスを提供することは出来ない。

どんなポジションであろうと「他の人を巻き込んで仕事をする」必要がある。

「なぜこのプロジェクトが必要か」「なぜあなたに、これをやってもらう必要があるか」

こういったことを説明するスキルも営業能力の一つだ。

ソフトバンクの孫さんは、世界中を飛び回ってキーパーソンを片っ端から口説き、プロジェクトを成功させている。

偉くなればなるほど、営業力が大事になってくる。

3.結果が分かりやすいから

私はとにかく自分の能力を成長させたかった。島耕作は大好きだが、社内政治やゴマすりによって評価されて出世することには何にも興味がなかった。

(社内派閥の凄まじさについては、元楽天副社長の國重惇史さん執筆「住友銀行秘史」が秀逸です。)

その視点で言うと、営業はこれ以上ない程リアルな仕事。

優秀な営業マンと、優秀ではない営業マンが売上数字を見れば一瞬で判断が付く。

お客様は信用していない営業マンからは、絶対に商品を買わない。

ラッキーパンチなどもあるけれど、長期的に売上が良い営業というのは、それだけお客様から信頼されているということだ。

4.精神が鍛えられるから

何かをやろうと思ったら、拒否されることに慣れないといけない。

何かをやろうとしたら、絶対に誰かしらから反対されるからだ。

新しいアメリカの大統領ドナルドトランプの支持率は選挙活動中50%を切ることが何回もあったけれど、アメリカの人口が約3.2億なので、その半数1.6億人に「No!」と言われていることになる。

普通の人間の精神なら参ってしまう。

営業も「あなたの商品はいらない」と断られることが多い。

普段の生活の中で面と向かって「No!」と言われることは殆どないので、これは精神を鍛える特訓になる。

なぜ営業は人気がないのか

一方で、営業は人気がない仕事でもある。

ハウスマートで頑張ってくれているインターン生に聞いても「営業はやりたくないですね・・・」という声が多い。

なぜかというと「拒否されること」「ウザがられること」が嫌だからだ。

確かに会社にも毎日営業の電話が10本ぐらいかかってくるが、その殆どはウチにとってニーズがなく、迷惑といえば迷惑な電話だ。

不幸な営業が存在する理由

なぜ、営業はウザがられるのか。それは必要な単純な理由で「お客様が必要としていないから」だ。

営業は大きく、2つのフェーズに分けることが出来る。

  1. 見込み客の発掘
  2. 売る

そして、殆どの営業が「俺って営業向いてないのかも・・・」と思うのは十中八九「見込み客の発掘」のフェーズである。

そもそも、どこに顧客がいるのか分からない。

分からないから片っ端から飛び込み営業をする、テレアポをする。

しかしお客様の方はニーズがないから冷たい対応をする。

つまり、売り方が間違っているのではなく、売る相手を間違えているのである。

タイミングが9割

勘違いされやすい事実として、営業はタイミングが超大事だということだ。

どんなに上手い飯であっても、昼ご飯を食べた後に出されたらゲンナリしてしまう。

創業1年にも満たないベンチャー企業にTVCMを売りつけることは出来ない。

逆に、コンビニで150円で買える水だって、砂漠のど真ん中で遭難している人に渡したら、人生の恩人になるだろう。

インバウンド営業こそがこれから求められる

「見込み客の発掘」が仕組み化出来ないと、本当につらい。この仕組みが出来ていないとひたすら飛び込み、テレアポをすることになる。

ウチの会社では、自社メディア「マンションジャーナル」によってお客様を集客している。

こちらから売るのではなく、お客様に手を上げてもらって(インバウンド)、そのお客様に提案する形になっている。

そうするとお客様も「商品が欲しい」状態でお会い出来るので、お互いにハッピーな営業が出来る。

これは何も難しい話ではなく、どんな職種の、どんなポジションであれ、今すぐ仕組化することが出来る。必要なのは会社に「ブログを初めていいですか?」という許可をもらうだけだ。

売るフェーズはクリエイティブな活動

「1.見込み客の発掘」が終わり、次の「2.売る」のフェーズに入ると、俄然仕事が面白くなる。

何と言っても、お客様は今、商品が欲しい状態。

後はこちらの提案力で勝負が決まる。

どんなサービスを提案するか、どんな形で提案するか、どうすればスピード早く提案出来るか、気持ち良く買っていただけるか。

ボヤボヤしていると、他社のお客様を奪われたり、愛想をつかされてしまう。

それは正に「営業能力」が試されるフェーズだ。

不動産のインバウンド営業は最高に面白い

ちなみに、不動産のインバウンド営業は、とっても面白い仕事だ。

私が新卒で不動産会社に入ったのも、元から不動産が好きだったというのもあるが、営業の中で一番やりがいがありそうだったからだ。

特に暮らすための家を探すのをお手伝いするのは、最高に楽しい。

お客様は人生で一番高い買物をしようとしている。どのお客様も超真剣だ。

関連記事:不動産営業が最高の仕事であるたった1つの理由

超真剣なので、良い不動産取引をお手伝い出来ると、本当に感謝して頂ける。

お客様とは、お取引が終わった後にも交流が続くことが多い。


↑お客様から頂いたかりんとう

不動産営業は、数千の物件の中から、一番オススメ出来る物件をご提案していく。

数ある営業の中でも、こんなに数多くの商品を取り扱うことが出来、お客様の人生の一大ライフイベントに携われる仕事は中々ない。

もしご興味があれば、是非ご応募頂きたい。

>> 株式会社Housmartの営業について詳しくはこちらをご覧ください

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